2019年6月8日、全米大学選手権陸上男子100メートルで、サニブラウン・ハキーム選手が2017年に桐生祥秀選手が出した日本記録の9秒98を上回る、9秒97で記録を更新しました。
そして、6月28日に行われた日本選手権では、桐生選手・小池選手・飯塚選手など歴代最高と言われるライバルを圧倒し、大会新記録で優勝しました。
女子の100mでも、恵庭北高校の御家瀬選手が優勝し、男子800mでも高校生のクレイ・アーロン竜浪選手が高校新記録で優勝しました。
来年の東京オリンピックでの活躍が期待されます。
お知らせ
はまなす
2019年6月8日、全米大学選手権陸上男子100メートルで、サニブラウン・ハキーム選手が2017年に桐生祥秀選手が出した日本記録の9秒98を上回る、9秒97で記録を更新しました。
そして、6月28日に行われた日本選手権では、桐生選手・小池選手・飯塚選手など歴代最高と言われるライバルを圧倒し、大会新記録で優勝しました。
女子の100mでも、恵庭北高校の御家瀬選手が優勝し、男子800mでも高校生のクレイ・アーロン竜浪選手が高校新記録で優勝しました。
来年の東京オリンピックでの活躍が期待されます。