7月24日に開催予定の東京オリンピック・パラリンピックまで2カ月となりましたが、新型コロナウィルスの感染者が激増し、東京・関西・北海道などに2度目の緊急事態宣言が発令され、6月下旬まで継続されます。
日本各地でワクチン接種が始まり、自衛隊医師や企業医師、さらに薬剤師や獣医師まで接種に動員され、興部でも国保病院が週に3日一般診療を休んでワクチン接種の準備が始まっています。