9月25日、沙留漁業組合のご協力で、今年も鱒の採卵・受精体験をさせて頂きました。
子ども達は、鱒が放流されてから3年たって興部の川に戻ってきたこと、お父さん鱒とお母さん鱒の魚体の違い、そして、お母さん鱒の卵はお父さん鱒の命の水(精子)と一緒になり、川の水に触れると赤ちゃん鱒が生まれることの説明を真剣な眼差しで聞いていました。
10月園だより「はまなす」 2018年10月1日 No.386
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9月25日、沙留漁業組合のご協力で、今年も鱒の採卵・受精体験をさせて頂きました。
子ども達は、鱒が放流されてから3年たって興部の川に戻ってきたこと、お父さん鱒とお母さん鱒の魚体の違い、そして、お母さん鱒の卵はお父さん鱒の命の水(精子)と一緒になり、川の水に触れると赤ちゃん鱒が生まれることの説明を真剣な眼差しで聞いていました。